１，０００の「いただきます」

3月28日　月曜日

こんばんは、トトコです。
みなさまかわりなくお過ごしでしょうか。

3月初旬に訪れたレストランのことを紹介そびれて早数週間。
このほかにも、もう古いよね・・・っていうお話がまああるのですが、これは忘れ去ることはできん！
ご紹介したい！・・・ということで

こちら、
納屋の農村レストラン
Le さんざ・ぷりゅ （ル・さんざ・プリュ Le sans a plus）、さん。
長野県佐久市春日3256-2
0267-52-2080

腹巻氏と軽井沢の友人とでかけました。

どれくらいドライブしたでしょうか。ぐるぐる・・・
山の中、畑が一面に広がる中にありました。


3月に入ってもまだまだ雪が積もってます。中は靴を脱いでスリッパ仕様。スリッパ掃くときにカイロをささっと貼っていただいたので足元あったか



こちらはご夫婦のこだわりがあふれているお店です。わたしたちはこれをやりたいんだ、という心が伝わってきました。
食材は生産者の確かなおいしいものがたくさん。
お店の雰囲気も安く見られがちな材料や雑貨たちをそこにあるべきものにされていて感動しました。
聞けば新しく買いそろえたものは少なく以前より持っていたものを使っているとのこと。
うーんすてき。こういうの好きです。

以下お料理です。簡単にご説明・・・
オニオングラタンスープ

自家製？！の菜種油をそえて・・・

いろいろな大根

玄米のリゾット、ホッキガイ入り。

お野菜のおすし

お魚

お肉


とても居心地がよくて、13時過ぎから17時半前後まで居座りました。どうもすみません・・・
お話好きのご夫婦です

すこし離れた、みどりや　さんというワインショップも案内してくださったり、お世話になりました。
また行かせていただきます。