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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年01月03日

酒かす。

1/3 月曜日

こんばんは、トトコです。

今日はお正月用に買って余っている酒かすを使ってクラッカーを作りました。
先月NHK、ためしてガッテンで放送されたレシピなのですが、ずっと作ってみたいと思っていて今日実現!ただいまクラッカーとかなり薄めた梅酒でゆるりしておりますicon25


icon25酒かすを使ったチーズ風味のクラッカー icon28レシピ
(ためしてガッテンのHPより抜粋)

材料
薄力粉 100g
酒かす 20g
菜種油またはオリーブ油 大さじ2
塩 小さじ1/2
水 大さじ1
酢 小さじ2

作り方
①薄力粉に酒かす、油、塩を入れて指先を使ってポロポロのそぼろ状にします。
②水、酢を練らずに、まとめ、厚さ5mmにのばして切り分けます。
※水分が足りない、もしくは多い場合は調整してください。
※酒かすによって酸味があるものがあります。その場合はお酢でなくて水分で大丈夫です。
③160℃に予熱したオーブンで10分焼けばできあがり。

厚さ5mmはも少し薄くてもよいのかなーと思ったり、10分だとうちのオーブンはいまいち焼き上がりがわるかったり、次回変えてやってみようと思いました。焼いている間は酸っぱい香りが漂い・・・。なるほど確かにチーズ風味のクラッカーができました。素朴でくせになる感じです。うむおいしいface02おつまみおつまみicon12

他にも酒かすをつかったレシピがあったのでチャレンジしてみます!
最近、お米と麹だけでできた『甘酒のもと』、だったりお米と水だけでつくられた乳酸菌飲料、『米グルト』が自分のなかでは大ヒット♪甘酒のもとは生協で購入、米グルトは高崎にある鈴木酒店さんで仁井田本家さんのものを購入、寺田本家さんのもありました。そちらも今度飲んでみようと思ってます。やわらかい甘みと酸味がわたしには丁度良くデザート感覚の飲み物です。デザートデザートicon12おまけにお腹にもやさしい飲み物なのでうれしい限りicon12  


Posted by トトコ at 21:08Comments(0)レシピ

2010年09月28日

あらめの煮物。

9/28 火曜日

こんばんは、トトコです。
土曜日から北酒場♪が頭から離れません・・・
きたーのー♪と何度も同じ所を口ずさんでいます。

口ずさみながら日曜日の夜には母親の佐渡土産の、あらめ、という海草を使って煮物を作りました。
ですがその際中に食事に行くよ~の予期せぬ声かけが!前回の小豆かぼちゃに続きまたしても中断!

うめむらさんへ飛び込みで行きましたら満席で、その近くに最近オープンしたサッポロ道場という居酒屋さんへ行きました。そこは以前喫茶店でした。中は当時のままの内装で、ちょうちんがたくさん飾ってあってなんかふふっと笑ってしまいました。しかも雨降る静かな町内が中に入ったとたん宴会場、のギャップにもふふっと笑ってしまいました。ザスパの試合の帰り道のお客さんや町内の親睦会のお客さんもいて、憩いの居酒屋と化していましたface02

ほどよく食事をしたあと、帰宅し再度あらめに向かいました!

できあがりはこちらです。


『あらめの煮物』 4~5人分
・・・材料・・・
あらめ  30gくらい。
にんじん 1本 千切りにする。
たまねぎ 1コ うすい回し切りにする。 

ごま油 適量
しょうゆ 大さじ1と1/2くらい。

・・・・作り方・・・
①フライパンにごま油をしき、タマネギを5分ほど炒める。
②タマネギの上にあらめ、にんじんの順に重ねて置き、たまねぎがかぶるくらいの水をいれ、
 ふたをし中火で沸騰させ、弱火で20分くらい煮る。
③しょうゆを回しかけふたをして5分煮る。
④かるくかき混ぜて煮汁が残ってる場合はふたをとって中火で煮詰める、はいできあがり!

最初、おしょうゆだけで大丈夫かな~ものたりないかな~と思いましたが、たまねぎの甘みが思いのほか感じられ、おしょうゆと甘いたまねぎ風味の優しいお味の煮物になりました。具材も今度はこんにゃくを足してみようかなとか鷹の爪をいれてもおいしいかなとか考え中。ふむふむ。 

・・・そして今日はプラスアルファ、しいたけとこんにゃくを加えてまた作ってみました。
おかずになりますonion  


Posted by トトコ at 21:58Comments(0)レシピ

2010年06月18日

クワノミジャム

6/18 金曜日

こんばんは、トトコです。

先日のお休みの日に桑の実を採りに行きましたface02沢山採れたのでジャム作りをしました。


こんな風に実をつけているんですね。
初めてみました♪

熟して食べ頃のものはちょっと触れただけでもポロッととれます。
木に登って猿のように作業していたらまさかぽろぽろ実が落ちまして、服の上に当たりましてface07紫色のシミになりました~、これをデザインともいいますface07次作業する時は服装を考えた方が良さそうですicon10

こんなに採れましたよ♪


よく洗って実から茎をとります。
実をつぶしつつ、ピッと茎を引き抜き、ペッと捨てます。
ペッとした茎が無造作ですみませんface06


砂糖(甘味)、白ワイン(酸味)を入れグツグツと煮詰めます。
桑の実も採れた分、というアバウトな分量なので、砂糖・ワインの量は微調整で・・・味見をして確認しつつ調整しました。


落としぶたをして煮詰めています。


桑の実を触ると手がこんな風に染まりますface02


そして完成です♪
ぷつぷつとした食感がアクセントに。甘酸っぱい桑の実ジャムのできあがりです♪そのままなめるのにも丁度良い甘さ♪糖分摂り過ぎちゃいますね!危ない危ない!

桑の実沢山採ったのですが・・・ジャムにすると高さ3~4㎝のビン二つ分しかできませんでした~、少ないです。また機会があったらもっと沢山収穫したいですね。今度は何を作りましょうかねえface02
  


Posted by トトコ at 20:58Comments(0)レシピ

2010年04月05日

お野菜のかき揚げを作りました。

4/5 月曜日

こんばんは、トトコです。

明日はお休み♪
お休みの前の晩は心軽くうきうきしちゃいます。

今日は仕事で揚げ物をするフライヤーの掃除を教わって、洗剤と油まみれになって帰ってきましたのでface07こうなったら油にまみれるぞー今日は揚げ物だー?!と夕飯に練習も兼ねて、野菜のかき揚げを作りましたicon25

お野菜のかき揚げ


調子に乗って具を作りすぎて、うーんうーん困り、もれなく味噌汁の具に。かき揚げとかき揚げの具の味噌汁icon11、見飽きる感じですface07

*お野菜のかき揚げ*ごくごく一般的なレシピです・・・

材料 4人分
・たまねぎ(たべやすい大きさにスライス)1個~2個位
・にんじん(    同じ       )1/2本位
・かぼちゃ(    同じ       )色つけ程度に
・三つ葉もしくは水菜など(1㎝幅にカット)1/2本位    
※お野菜はお好みで・・・余ったらわたしのようにお味噌汁の具にしてもicon14

・小麦粉  適量
・天ぷら粉 100~150g程度 お野菜の量により調整します。
・水    適量      天ぷら粉と混ぜ合わせておきます。

作り方
①4種の野菜をザルの中でぐるぐる混ぜ合わせておく。
②野菜をひとつかみ取ってボールの中に入れ、小麦粉をひとつまみふりかけぐるぐる混ぜ合わせる。
③混ぜ合わせた天ぷら粉を手で少量ずつ②の野菜に加え、ぐるぐるからませもったりまとまるようになるまで加える・からませる、を繰り返す(この過程の丁度良い頃合をわたしもまだ模索中です)
④食べやすい大きさを(お好みで♪)手のひらにとり、180℃に熱した揚げ油のなかにそっと移すような感じで入れる。
⑤1分程で裏返し、かき揚げが浮かんできて(2分くらいかな)ほんのり茶色く色づいたらできあがりです。油から取り出し網付きのバットかキッチンペーパーの上で油切りしましょう。

今日はおしょうゆとみりんとだし汁を煮詰めてかき揚げにかけて天丼風にして食べました。うまい!胃を痛めない程度に食べ、次回の課題をメモったり。さーicon23ごろごろしよー♪
  


Posted by トトコ at 22:49Comments(0)レシピ

2010年01月30日

雉と鴨(鶏肉)のシャスール風

こんばんわ、トトコです。
先日、目の前に表れた大きなポスターを見て「ユン・ソナ」だ、と思ったら「チェ・ジウ」と書いてありました。
難しいです。
でも「雉」と「鴨」の違いはわかります。

さて、今回のレシピ、




















付け合わせは下仁田ネギとキャベツの黒いロースト。

ハラマキさんの雉は熟成を迎え、また、別のご縁で最近鴨をいただいたので(また、歩く姿で・・)・・そろそろいきましょうか、ということでついに皿の上に並びました!

と、言ってもソースが掛かって良く見えないのが残念です、、。

野禽に近いものは筋が太く、肉も堅いので一工夫が必要です。今回は煮込みで弛緩を試みたのですが、時間が足らず噛みごたえ十分、しかし、その分、旨味もしっかり乗った食べ応えのある一品でした。

主要材料
・鶏肉(骨付きが美味しい)
・香味野菜(玉ねぎ、ニンジン、セロリ、ニンニク)
・ブイヨン
・トマトホール
・きのこ(まいたけ、マッシュルーム、シメジなど)

1:香味野菜を小さく刻み、軽く塩コショウ、鍋にオリーブオイルでしんなりするまで炒める。

2:そこにブイヨンとトマトホールをつぶして加え、煮込む。

3:その間に下味をつけた鶏肉(今回は胸、両もも、両手羽の五部位に大きく捌いた)をフライパンで軽く焼き色をつけ、鍋に投入。
 ※大きい部位に捌いたり、骨付きのまま煮込むのは旨味が抜け出しにくいため美味しく仕上がる。ここで軽く焼き色をつけるのは表面を固めて煮込み時に旨味エキスが出なくする為、また、風味を出すため。

4:そのフライパンの余計な油を取り去り、キノコに下味をつけながらソテーし、投入。
 ※強火にするとキノコのエキスが逃げないので良い。今回は終わったフライパンに白ワインを少量入れ、こびりついたエキスをこそぎ取り、鍋に入れた。

5:軽く塩で味を調え、好みでハーブ、そしてじっくり煮込む。
 ※鴨のもも肉などは30時間も煮込んだりするらしい!!今回は2じかん・・・。

(6:盛り付けは自由に!肉を取り出した後のソースを揺すりながら強火にあてて煮詰めるとソースの旨味が凝縮します)


話変わって、久しぶりに、映画見ました、良い映画みました!本当に良い映画、みました!映画みました!本当です、良い映画見ました!!

  


Posted by トトコ at 22:43Comments(0)レシピ